前回の続きです。

切り出した天板の材をきれいに製材していきます。

4枚揃ったところで、材の木目や色味を見ながら天板の並び順を検討します。

決まれば仕上げ加工をし、4枚の材がぴったりと揃うようにします。

材と材を引っ付けるためにビスケットジョイントカッターで側面に穴を空けます。

上手く空けれているか試しにビスケットを入れてみました。

ここから一気に組みあげるため、写真は撮れませんでしたが、

ボンドとはた金で固定し壁側にたて、乾燥させます。

作業の合間に脚も作りました。

次回は脚を70角にするところからです^^